クリスチャン・ドップラー/ドップラー…効果あり?

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Doppler.jpg◆人名しりとり...
ドップラー(ジョハン・クリスチャン・ドップラー/Johann Christian Doppler/1803.11.29〜1853.3.17)オーストリアの物理学者、数学者、天文学者。
ドップラー効果のドップラーである。救急車が通り過ぎる様子は、子供なら(大人も)誰もが口まねをする現代の必須アイテムとなっているが、その際、この効果を加えないと臨場感は望めず、再演の機会は許されない...といった重要な理論である。
勿論、スタートレックなどのオープニングなどでも重要視され、近づく星と遠ざかる星の色を切り替える作業が、CGクリエーターには要求される。
中学校の理科の教科書に詳しい説明があると思うが、遠ざかるものは波長が間延びし、近づくものは波長が圧縮されるというお話だ。
この効果を観測し、理論的に証明したのがドップラーということになるのだが、それは1842年のことで、意外と最近のことのように感じる。「1885年、オランダ人の化学者・気象学者であるクリストフ・バイス=バレットが、ユトレヒトで、列車に乗ったトランペット奏者がGの音を吹き続け、それを絶対音感を持った音楽家が聞いて音程が変化する事で証明した。(http://ja.wikipedia.org/wiki/ドップラー効果)」というのだから...納得である。
つまり、人類はそれまで「ドップラー効果」を体験できるような環境下になかった。そんなスピードを体験していないのだから、ドップラー効果に出会うこともなかったのだろう。人が叫び声をあげて通り過ぎていったとしたら...多分、ドップラー効果は体験できたろうが、同じ高さの声を出し続けて走ることは不可能だろうし(疲れる。声も枯れる)、風も吹くだろうし、気のせいで片付けられることが多かったのかもしれない。
ラッパを吹きながら走り去る騎馬者なら...などと想像を広げてみるが...。
今、日常的に接し、子供にもあたりまえのことが、レオナルドやガリレオやニュートンも気づいていなかった(?)という、不思議な話でもある。
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