ジュール・ヴェルヌ/十五少年漂流記

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夏休み子供特集 第5弾

十五少年.jpg

ジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」
子供の読書感想文用に。まあ、課題図書もあるのだが、よく知らないので...なんとなくこれに。
昔、私が読んだのとは少し印象が違うのだが、それは翻訳者やその時代背景、あるいは対象年齢(これが大きいのかもしれない)によっていろいろあるのだと思う。
SFの父、ジュール・ベルヌが未来を託す子供たちへのメッセージが、分かりやすく書かれていて、ジュール・ベルヌの人となりが忍ばれる。名作は色あせない。
JulesVerne.jpgジュール・ヴェルヌ(Jules Verne/1828.2.8〜1905.3.24)フランスの小説家・SF作家(SFの父)。

家はロワール川の中州の一つであるフェイド島にあり、子供時代はほとんどこの家庭で過ごした。そして、この人里離れた孤立がかれの想像力と兄弟との絆を強くした。また、この当時のナントは交易が盛んで、異国情緒豊かな港町であった。そのようなナントに訪れてくる船乗りたちの冒険話もヴェルヌの冒険心と想像力をかきたて、彼は海の英雄になることを夢見たという。(http://ja.wikipedia.org/wiki/ジュール・ヴェルヌ)

まるで「十五少年漂流記」の世界そのままではないか...ジュール・ヴェルヌが一番書きたかった小説は、これではなかったのか?
「二年間の休暇(十五少年漂流記)」は1888年、ジュール・ヴェルヌが60歳の時の作品。子供たちに未来を託すメーッセージに相応しい存在だ。
◆ジュール・ヴェルヌの主要作品(http://ja.wikipedia.org/wiki/ジュール・ヴェルヌ)
『気球に乗って五週間』(1863年)
『二十世紀のパリ』(執筆は1863年頃、発行は1994年)
『地底探検』(1864年)
『月世界旅行』(1865年、1870年)
『海底二万リーグ』(『海底二万里』、『海底二万マイル』、1869年)
『八十日間世界一周』(1873年)
『神秘の島』(1875年)
『皇帝の密使』(1876年)
『黒いダイアモンド』(1877年)
『インド王妃の遺産』(1879年)
『必死の逃亡者』(1879年)
『アドリア海の復讐』(1885年)
『征服者ロビュール』(1886年)
『二年間の休暇』(『十五少年漂流記』、1888年 )
『カルパチアの城』(1892年)
『動く人工島』(『スクリュー島』、1895年)
『悪魔の発明』(『国旗に向かって』、1896年)
『世界の支配者』(1905年)
『砂漠の秘密都市』(『サハラ砂漠の秘密』、1919年)

十五少年漂流記 (世界名作童話全集 37)

十五少年漂流記 (世界名作童話全集 37)

  • 作者:ベルヌ
  • 出版社/メーカー:ポプラ社
  • 発売日:2000
  • メディア:単行本
十五少年漂流記 (新潮文庫)

十五少年漂流記 (新潮文庫)

  • 作者:ジュール・ヴェルヌ
  • 出版社/メーカー:新潮社
  • 発売日:1951/11
  • メディア:文庫


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